マタニティマッサージ

薬やシップを使う行為は今すぐやめて・・・

妊娠中は薬の使用が制限されることが多く、「妊娠前の肩こりの薬やシップは使ってもいいのかな?」と迷うことが多いと思います。結論から言うと妊娠中に薬やシップの服用は危険ですのでやめてください!
妊娠中に薬を服用することで、赤ちゃんに様々な障害を引き起こす可能性があるからです。
特に妊娠初期は器官形成期といって重要な臓器が形作られる時期なので、頭痛薬の悪影響が出やすくなります。
当院にお任せください!
我々は薬やシップを使わずに悩みを解決できるプロフェッショナルです。
お困りではありませんか?

- 立ち仕事の影響もあり、足のむくみや腰痛が酷い
- 頭痛・肩こり・腰痛が辛い
- 肩をあげにくい
- お尻がカチカチになっている
- なんとなく息苦しく感じられる
- 身体の自由がきかずストレスが溜まっている
- 歩くとすぐ疲れる
昔と比べ、働く妊婦さんは大幅に増えた現代では、妊娠中の立ち仕事やOS作業において、様々な辛い症状に悩む方が
多くいらっしゃいます。
また、日常生活においては便利さが追求され、日頃から足腰を使うことが少なくなった分、妊娠をすることで身体への負担が一度に起こり、特に妊娠中期~後期になるとお腹を支えられずに妊婦さんの身体がゆがんでいくことも、少なくありません。肩こり・腰痛・膝痛などの全身に症状が出やすい時期でもあります。
あなたも辛い症状を我慢せず、一度当院で身体を癒してあげてはいかがですか?
妊娠初期~4か月(0~15週目)

便秘・下痢
妊娠すると、ホルモンが多量に分泌されるため、ホルモンによって腸の活動や抑制されます。腸の活動が停滞すると、便を肛門まで運ぶ蠕動運動の力が弱まり、便秘になりやすい状態になるのです。赤ちゃんの成長に伴って子宮が大きくなると、骨盤が下がるなどして付近の腸を圧迫し、便の通り道を狭めてしまいます。
めまい・立ちくらみ
妊娠をするとママのたくさんの血液が赤ちゃんへ送られます。しかし、血液量は増えても、血液内の増えやすい成分と増えにくい成分があるため、貧血症状が出る可能性が高まります。また、妊娠を維持させるためのホルモンが分泌されます。しかしこのホルモンが血圧の調整を鈍くさせてしまいます。
つわり
妊娠するとホルモンが大量に分泌されるため、急激にホルモンバランスが変化します。それにより、自律神経が乱れ、肌荒れ・だるさなどを引き起こす原因となります。
5か月~7か月(16~27週目)

肩こり・腰痛
お腹が大きくなり乳房が張ることで肩が凝りやすくなります。この肩こりが原因で頭痛を引き起こすこともあります。また、知らぬ間に腰の筋肉を過剰に使いすぎる傾向があります。
足がつる・こむら返り
妊娠中は運動量が制限されるので運動不足になり、血行が悪くなります。血行が悪くなると体が冷えて、足の筋肉も固くなり、収縮を起こしやすくなります。
背中の痛み
骨盤が前傾することで腰痛や背中の痛みが起こります。また、ホルモンの影響により背骨の関節や靭帯がゆるみ、骨盤が不安定になることも原因です。
8か月(28週~)

股関節・恥骨周りの痛み
出産が近づくと胎児が骨盤内に下がってくるため、恥骨が圧迫されて恥骨に痛みを感じます。また、出産に備えて股関節も緩んでくるため、股関節に痛みを感じます。
足のむくみ
体の水分が増え、さらにお腹が圧迫されて下半身の血液循環が悪くなるため足がむくみやすくなります。また、同時に足もつりやすくなります。

マタニティマッサージの効果

お得な料金
~大阪市住吉区あびこ(我孫子)にある苅田1整骨院~
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